Xiaomi Redmi Y1 のスペック概要
Xiaomi Redmi Y1 のスペックは、ディスプレイが5.5型ディスプレイ(1280×720px)、「Snapdragon 435」8コアプロセッサー、4GBメモリー、64G内蔵ディスク、3080mAhバッテリーを搭載。OSは「Android 7.1」をプリインストールしている。
Xiaomi Redmi Y1 のカメラの画素数は、リアカメラ:1300万画素、フロントカメラ:1600万画素を搭載している。
カラーは、ゴールド 、ダークグレーの2色が用意されている。
その他機能としては、ジャイロスコープセンサ、Bluetooth4.2機能、ジャイロスコープセンサ、指紋認証センサ、ホールセンサー 、電子コンパスを搭載。
Xiaomi Redmi Y1 の特長
Xiaomi Redmi Y1 は、自撮りに特化したスマホで正面に1600万画素の高画素カメラと照明が搭載されている。
Snapdragon450 8コアCPUを搭載し、18:9比率の丸みがかったディスプレイを搭載している。
自撮りでも美肌効果を得ることができるXiaomi Beautify 3.0機能が搭載。
Redmi Y1はバッテリ消費を抑えるために消費電力を最適化しており、こにより、大容量の3080mAhバッテリによって最大限の稼働時間を実現している。
最大10時間のビデオ再生、12時間のゲーム、
21時間のWEBサイト閲覧が可能。
ボディはメタリックでスタイリッシュな外観となっており、わずか153gという非常に軽量な本体となっている。
4Gメモリモデルの他に、3Gメモリモデルも販売されている。
Xiaomi Redmi Y1 の注意点
基本的にMIUIは日本語圏に対応していない。
対応電波に関しても日本で利用されている電波にフル対応していないので注意が必要。
防水機能は未搭載。
Xiaomi Redmi Y1 の各キャリアLTE・3G対応一覧
Xiaomi Redmi Y1 のLTE周波数対応は、 1, 3, 4, 5, 7, 8, 20, 38, 40 bandに対応しており、docomo、au、softbank、Y!mobileに対応。
プラチナバンドは、softbankに対応。
詳しいLTE対応スペックは、こちらのスペック表参照
Xiaomi Redmi Y1 の3G周波数対応は、 公開されていないため不明。
詳しい3G対応スペックは、こちらのスペック表参照
山間部などのLTE範囲外の地区では、3Gの800MHz(Band6)帯では「FOMAプラスエリア」に対応していることが必要だが、3Gの800MHz(Band6)帯 に対応しているか不明。
⇛LTE・3G周波数一覧表。ドコモ、au、ソフトバンクなどの使用Bandをまとめてみた。
Xiaomi Redmi Y1 の動作確認済みSIM・価格比較
Xiaomi Redmi Y1 イメージ
Xiaomi Redmi Y1のスペック一覧
基本仕様
機種名 | Redmi Y1 |
---|---|
メーカー名 | Xiaomi |
小売希望価格 | 19400円 |
発売日 | 2017/12/08 |
OS | Android 7.1 |
本体サイズ(幅x高さx厚み) | 76.2 x 153 x 7.7 mm |
本体の重さ | 153 g |
CPU | Snapdragon 435 |
CPUコア数 | 8コア |
ディスプレイサイズ | 5.5インチ |
ディスプレイ解像度 | 1280 x 720 |
メモリ(RAM) | 4G |
ストレージ(ROM) | 64G |
バッテリー容量(mAh) | 3080mAh |
カラーバリエーション | ゴールド ダークグレー |